2010年12月12日 (日)

SPACE BATTLESHIP ヤマト ~ 「ブラックタイガー」の場合 ~

ガミラスの進攻伴い宇宙戦力の拡充を迫られた地球防衛隊は、高性能だが生産性の悪い「コスモゼロ」に変わる主力戦闘攻撃機として「ブラックタイガー」を採用した。

「ブラックタイガー」は、ガミラスに対して効果のない「ステルス」や「大気圏内性能」及び「AI」の機能を制限し、生産性を格段に引き上げた機体である。

しかしながら、「宇宙空間の戦闘力」は「コスモゼロ」に劣るところは無く、むしろ操作性、整備性の向上した機体は「コスモゼロ」より現場での評価は良好であったと言われている。

以上、「ケロヨンの妄想」 happy01

「コスモゼロ」よりは良いデザイン。

残念なのは劇中における動きが「早すぎる」のと「ドックファイト」シーンに緊張感が無い(パイロット目線が不足)ことでしょうか?

まあ、山本の敬礼もありますし、まずまず満足。

コックピット(森機) Photo_3

    

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「Produce_0.wmv」をダウンロード 実写 動画 のはずcatface

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2010年12月10日 (金)

SPACE BATTLESHIP ヤマト ~ 「コスモゼロ」の場合 ~

実写版の「コスモゼロ」は原作と異なり、ガミラス進攻以前に実戦配備された機体であるが、ステルス機能や高性能AIを搭載し、戦闘飛行中に使用可能な可変機能まで備えた超高性能多用途機である。lovely

しかし、高性能多用途機であるが故、高額で生産性の悪い機体は「ガミラス艦隊」との戦闘に必要な定数を満たすことが常に困難な主力戦闘攻撃機となった。

さらに「遊星爆弾の攻撃」により、主な工業地帯が壊滅がしたことから「コスモゼロ」の生産継続は絶望的となり、主力戦闘攻撃機の座を「ガミラスの進攻」以降に開発され、性能と生産性のバランスが良い「ブラックタイガー」に譲ることとなる。

以上、「ケロヨンの妄想」から引用・・・な~んてねhappy01

しかし、実写版「コスモゼロ」、予想以上に「夢も希望も無いデザイン」で呆気にとられたのは私だけでしょうか?

自分には、どこをどういじくればこんなデザインになるのか、全く理解できないよ~shock

可変機能も、主役の二人を引き立たせる以外何の必然性もない物だし、直線でまとめたデザインは「低予算でそれなりに」ってことで、製作サイドのSF映画に対する無理解度が如実に表れていると思うぞgawk

デザイン的には、原作のイメージを引き継ぎつつ生産性を高めた機体と言う理由もつけやすい「ブラックタイガー」の方が数段ましなのでありますthink

また、大気圏へステルス機能使って自由落下って、マク〇スプラスかよ。

自由落下で突入しても、発生する摩擦熱が探知されそうなものだが、そこがガミラスの驕りとと言うところなのだろうか?

↓これぞ「和風」宇宙戦闘機(原作版コスモゼロ)

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↓このアングルなら「まあ」カッコいい(宇宙戦闘機にでかい翼は不要)

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↓機体が寸詰まり!!

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↓こんなでかい翼は要らん!水平尾翼なんかなんでいるの?

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↓頭でっかち!!コックピット周りも変。

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↓やっぱりキャノピーは水滴型が基本だな。

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↓バランスの良いデザインでグッド

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↓こいつでも良かったかな?

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↓現実の方がカッコいい!!なんてcrying

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2010年12月 5日 (日)

SPACE BATTLESHIP ヤマト ~ 「アナライザー」の場合 ~

原作版の「アナライザー」は人間以上に人間臭い性格の持ち主であり、男性乗組員たちの心の代弁者でもあった。(今考えるとかなり意味深な表現していたな。特に藪君)

また、その性能はR2-D2とC3-POを一体にまとめてもお釣りがくるくらい高性能である。(ちなみに、世の中への登場はアナライザーの方が早い。)

そんな「アナライザー」を実写でどの様に描くのか(そもそもキャラとして登場するのか?)興味シンシンでしたが、声優さんもそのままに人間臭い性格も引き継がれており、自分には十分満足行く物でしたが、その悲しい最期を迎える前に雪にセクハラさせてやりたかった。crying

乗組員度 85%  貢献度 +10%      総合 95%

そんな「アナライザー」の新旧画像をどうぞ

Imagescae4b50l_2                    「アナライザー」と言えばこれ

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                      実写版イメージ

サービスサービスlovely

「命とは・・・」

Imagesca9uz272_2             実写版「アナライザー」? 劇中ではデカイデス

Imagesa 画像を追加シマシタデスconfident

美女に囲まれとってもウレシイデスheart04

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2010年12月 4日 (土)

SPACE BATTLESHIP ヤマト ~ 「古代進」の場合 ~

本映画の主人公「キムタク古代」。

下馬評は「キムタクはどこでもキムタク」と最悪であったが、原作の「古代進」ハチャメチャな性格だったこともあり、実際のところそう悪く無いと思う。

もっとも、下馬評の半分は当たっているが、彼ほどのアイドルスター?ともなれば、そのイメージの変更をプロダクション側が簡単に飲むとも思えず、いたしかたない面も多々あるのだと思う。(実際、ジャニー〇の意向で監督と脚本が決まったらしいcatface

さて、劇中の「キムタク古代」の演技は、彼の「ヤマト」に対する思い入れ度が高いことを伺わせるに十分なものであった。(波動砲の発射シーンをまじめに演じているのが凄い)

しかし、艦内ドラマになる度に「キムタク古代」から「キムタク」になっちまうので、キムタクファン以外は結構イライラするかもcoldsweats01

結果的には、「キムタク古代」がこの作品の一端を支えていることは認めざる負えないと思う。happy01

ヤマト乗員度 85% 体を作っていたので +5%    総合 90%

関連サイト

http://blog.livedoor.jp/news24hours/archives/51151355.html

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2010年12月 3日 (金)

SPACE BATTLESHIP ヤマト ~ 「森雪」の場合 ~

「やまと撫子を絵に描いたごとき清楚可憐で男子達のマドンナである女性」それが原作の「森 雪」であった。

今回、実写版でこの役回りを演じたのは「黒木メイサ」(21)である。

彼女が演じる「雪」は、原作の「雪」と容姿風貌はもちろんのこと、その性格も「白(雪)と黒」程の違いがある。

しかし、メイサ演じる「ブラックタイガー」を操り「ストレートパンチ」を繰り出すツンデレ「雪」もなかなか魅力的である。最も「森」と「木」の関係から見て原作版「雪」の方が格上だけど。

特に「進」の脳内で見せる「雪」の笑顔が秀逸だと思う。CMで見せるあの笑顔だが、伏線が張ってあるのでお見逃しなく。

また、原作の「雪」が清楚可憐な物腰とは異なり芯の強い女性であったように、メイサ版「雪」も実はロマンティストである。が、救いはあるとはいえ、彼女が直面する過酷な現実にチョットだけ目が潤んだ。

さて、メイサ版「雪」に酒が「不味くなる」と言い放たれたいと思うのは不純であろうか?

やまと乗員度 85%

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                「森雪」と言うより「エメラルダス」 

                スレンダーでキツイところが良い。

Imagesca7rn84b_2                   でもやっぱりオリジナル好き

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                   ※ これもありません。            

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                    ※ これはあります。

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2010年12月 2日 (木)

ヤマト世代オヤジが観たキムタク「ヤマト」

否両論が多い「SBヤマト」観てきました。

なんやらカレー粉のようなネーミングですが、鑑賞券の半券はそう表記されています。
実際、ファミマ限定で「ヤマトカレー」が発売されるようです。もっともこちらは「ハウス」ですが・・・

さて、この「ヤマト」、作品を鑑賞する前からオヤジ心をくすぐるある演出がなされていて正直「やられた」といった感じです。

作品そのものは、可もあれば不もあり、ヤマト小僧だったオヤジには何とも評価の難しい作品ではあります。

まあ、一言でいえば ~ 大人の愛を育む戦士たち ~ て、とこでしょうか。

何せ古代と雪が、ワープ中に「大人の関係」になっちゃう(と思う)ぐらいだからw

原作にこだわらずに見れば、楽しい作品だと思います。

少なくともオヤジは飽きずに最後まで見れましたが、好きなシーンと嫌いな(残念な)シーンはあります。

好きなところは、

1、原作版の音楽がBGMに使われている。

2、ガミラス艦隊との艦隊決戦シーン(原作の冥王星海戦)が良い。

3、「アナライザー」のデザインと声が良い。特に声は「懐かしい」・・・

4、進は1発必中のエースパイロット。

嫌いなところは、

1、VFXが安っぽい。特にヤマトのCGは、ところどころ非常におもちゃっぽく見えて残念。

2、敵の描き方が薄っぺらなため、ストーリー全般がピンボケ。

3、あんなガミラス人やデスラーはイヤだ!!

4、真田さんたちを殺さずとも、ヤマトでガミラスの都市を壊滅すべきだ。

5、西崎趣味のラストはいただけない。

最後に、「ささきいさお」氏がどのシーンにでていたのかよう解からないので、もう一回見たいな。

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2010年8月16日 (月)

マクロス隠れメカ ~ 統合戦争編 HLLV ③ ~

「HLLV」実証試験の成功

統合政府樹立後、ロシアと独立国家共同体を構成していた国家群、特にウクライナ、ベラルーシ、チェチェン、カザフスタンスタンといった国々で反統合武力闘争が激化し、ロシアはこれらの国々あったロケット工場や発射基地を失うこととなる。ロシアのソユーズロケットは、アメリカのスペースシャトルが失われた後、唯一定期的に利用可能な宇宙機であったから、この喪失により人類は宇宙への進出手段を事実上失うこととなった。(幸いなことに宇宙空間に滞在している人類はいなかった。)

この事態を憂慮した統合政府は「単段式HLLV」の実用化に宇宙関連予算と労力の大半を注ぎ込むこととなる。(ただし、反統合運動の鎮圧と最低限の民生の維持必要な予算及び労力は除かれた)このような不眠不休の開発努力により、2001年五月に人類初の「単段式HLLV」実証機の打ち上げ回収に成功する。この「HLLV」実証機は、その推進エンジンこそ燃焼効率を高めた化学燃焼エンジンであったが、搭載重量約30tと従来の搭載量を凌駕していた。

このとき、実証型の同型機はすでに量産されおり、実験成功の報を受ける前に現場に配備されていたが、この拙速な運用が図らずも化学燃焼エンジンによる「HLLV」運用の限界を示す結果ももたらすこととなった。

実証型「HLLV」は、燃料搭載量を抑えるため帰還方法を空気抵抗減速装置による海洋着水方式としていた。(逆噴射減速方式の実証試験も成功していたが、帰還用燃料を搭載する分、貨物搭載量が極端に少なくなることから実用化は見送られた。)

しかし、この方式は思いのほか回収と整備に経費がかかり、かつ反統合同盟が保有する水中兵器の標的になると言う問題が発生した。

この事態を打破するため統合政府は、自陣営の安全地帯から打ち上げ帰還できる「HLLV」の実用化を開発陣に督促することとなる。

07_05_01_isas_ssto                       着地実験中の実証機 

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2010年6月15日 (火)

マクロス隠れメカ ~ 統合戦争編 HLLV ② ~

「コロンビア」の空中分解

西暦2000年末から2001年にかけて、国際連合、後の統合政府は月面および火星への有人基地建設および大規模宇宙工場の建設を開始する。

しかし、その実態は衛星軌道及び月面への資材打ち上げであり、火星基地に至っては計画(案)を可決するにとどまっていた。

このため統合政府は、火星や月の基地及び宇宙工場群の整備により宇宙空間の監視機能は必然的に高まるとされ、監視衛星による宇宙空間監視計画は、主に地上の監視拠点の早期整備に計画変更された。

この変更は、観測拠点の防衛戦力を名目に統合軍部隊を合法的に世界各地に展開させることが真の狙いであったとされる。

さて、新しい宇宙計画の始動に伴い、各国は持てる航空宇宙技術のすべてを同計画に投入することとなるが、その中で計画の根幹を揺るがす事故が発生した。

2001年初頭に発生したスペースシャトル「コロンビア」の空中分解である。

空中分解の原因は、打ち上げ時にセラミックタイルが剥離した左主翼前縁が1,500℃にも達する断熱圧縮熱に耐えられず、主翼構造材もろとも融解したためと結論付けされた。

ちなみに、スペースシャトルの基本設計は20年以上も前のものであり、数々の欠点も露呈していたが、OTMを咀嚼するまでの繋ぎとして同型機及び類似機の量産がすでに始まっていた。

しかし、この事故を契機に全ての量産契約がキャンセルされ、アメリカ自治区が継続して開発中であった「二段式HLLV」の往還機についても、その安全性が確定するまで開発が中断されることとなった。

一方、「単段式HLLV」の大気圏突入方法は有人宇宙飛行黎明期からの伝統である円錐形カプセルに準じたものであり、「着陸ギアの収納方法」を見直すことで安全性を確保することに成功した。

また「単段式HLLV」の技術は「二段式HLLV」を含む他の宇宙機に転用可能であったため、統合政府樹立後も引き続き予算の優遇処置を得ることに成功した。

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                     分解墜落する「コロンビア」 

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2010年6月14日 (月)

歴史は変えられないのか?それとも・・・漫画「仁(JIN)」6/10

漫画「仁(JIN)」

史実どうり近藤勇は官軍に投降し、戦いの舞台は会津へと移りつつあるなか、仁に再びフランス及びイギリスからの召喚要請が舞い込みます。

これに対して、列強各国に恩を売りたい官軍側も異を唱えず、仁の弟子を送るという方向で話がまとまります。

しかし、江戸に残る仁に三隅俊斉の怨恨が牙を剥く気配が濃厚です。さてどうなる事やら・・・

さて、勝から海外留学を進められた迷う恭太郎は福沢諭吉と出会います。この出会いが今後どのような展開に発展するのかが楽しみです。

話は変わりますが、テレビドラマの続編が来春放映されるそうです。前作の終わり方から、映画化の噂がありましたが、主演の大沢たかおはこれをきっぱり否定しており、続編は物語の完結まで描くと居ています。(と言うことは原作も終わるのか?)

どちらにしても、楽しみな話題でございます。

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2010年5月26日 (水)

歴史は変えられないのか?それとも・・・漫画「仁(JIN)」5/26

漫画「仁(JIN)」

東の雄「勝海舟」と西の雄「西郷隆盛」の会談が江戸の薩摩屋敷でとり行われます。

勝は一回目の会談を終えたのち仁の下を訪れてこう尋ねます。「江戸が燃えるのか否かを教えてくれ」と

そして仁は勝に対してこう答えます。「燃えるか燃えないかは貴方しだい」。

仁の言葉を聞いた勝は、恭太郎一人を伴に薩摩屋敷を訪れ西郷と会談します。その結果は歴史どうりなのですが、前後の流れが何だかおかしい。

会談の成否が仁なくしては成り立たなかった(単に簡略化されただけかもしれないが)様に思えるのです。

さて今回の話の冒頭、橘家の庭に生える椿の花にまつわるエピソードが語られます。その中で(注意書きで)椿の花が武士に嫌われたと言う話は、明治以降の俗説であることが明かされます。(しらなかった)

また、橘家の椿の花には、ほかの椿と異なるある特徴がありますが、それが何かの暗示であるかどうかは解りません。

以上、立ち読み速報でした。

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«「復活の日」 ~ 神よ あなたは何をしたのか ~